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錦市場と京都大丸で買ったおせち/初詣

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購入したおせち。

錦で購入した定番:三木鶏卵のだし巻き卵・打田の千枚漬

京都大丸で初購入:平野錦のたけのこ煮しめ・丸常の伊達巻

         北尾の丹波黒豆と利休栗甘露煮

大寅の大判は別の百貨店で購入。

 

子供のころはおいしさがわからなかった打田の千枚漬け、今は好物。

三木の卵は正月以外でも京都へ行ったら買うようにしているぐらい大好き。

2歳から食べてるらしい(祖母談)。

 

伊達巻も三木のものが好き。

最近、年末は販売をしていないので悲しい。

 

黒豆は昔祖父母宅で食べていたものが最高なんだけど

店がなくなった&店名が分からなくなったので、ずっと似たものを探している。

自分で炊いてみたりもしたけれど

乾物では良い豆を手に入れるのがむずかしく、思ったような出来にならなかった。

 

やはり井上が閉店したのが寂しい。

煮しめ代わり筑前煮は毎年手作り。

 

 

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近所の神社へ初詣。

近隣では一番大きいが、小規模な神社なのに30分待ちの行列でびっくり。

 

 

錦市場/井上が閉店/BINDI/calm café Cavaliers

年末はおせちを買いに錦へ行くのが恒例。

目当ては三木鶏卵のだし巻きと井上の煮しめ

 

だし巻き卵を無事入手して井上に向かうと閉店の案内。

 

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子供の頃から食べていた味なのでショックすぎる。

 

 

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さようなら井上。

タケノコが特に好きだったのに。

 

 

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落ち込みのあまりさっさと梅田に戻って昼食。

32番外のビンディへ。

サラダとラッシーが出てくるのが相変わらず早い。

 

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Aセット。

チーズナンとチキンカレーを選択。

チーズナンだけだとヘビーなので

家族が頼んだ普通のナンと半分ずつ交換。

 

 

上本町に移動。

いつの間にかリニューアルしていたカバリエへ。

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ケーキはシェラトン都ホテル大阪から取り寄せているらしい。

下にクッキーが敷いてあっておいしそうだった。

一口貰えばよかったけれど忘れていた。

 

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私はチョコレートパフェを注文。

普通の喫茶店の普通のチョコパが好きなんだ。

 

上に乗った赤いものはルビーチョコだと思われる。

アイスもクリームもたっぷり。

底はベリー系のソース。

缶詰のフルーツやコーンフレークは入っていません。

 

食べ過ぎの半日なので夕食は減らそう。

とんかつこおち/Tea House 茶摩

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無性に食べたくなってこおちへ。

目当ては名物の揚げ出しネギトンカツ膳。

 

すき焼きのように生卵を付けて食べるのが特徴。

タレはだし醤油のような味。

 

 

開業してすぐに新聞で見かけてからずっと気になっていた店。

茶摩へ。

あまり寄らない場所なので来る機会が中々なく

日曜休みのためタイミングも合わずやっと来られたので嬉しい。

 

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一番奥の落ち着く席へ。

間口が狭く奥行きがあるので篭り感があっていい。

 

 

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まず、紅茶がおいしい!

スコーンセットのブレックファストティー

一口飲んだだけでまた来たいと思った。

 

スコーンは焼き具合がよい。

手作りジャムはイチゴバナナという珍しい組み合わせ。

クロテッドクリームは中沢のもの。

 

 

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雪化粧かぼちゃのケーキ。

他のケーキも食べてみたい。

 

食器の柄を揃える細かい気遣いが素敵。

 

 

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クリスマス仕様で暖かい英国の家庭のような雰囲気。

 

 

周辺の商店街は色んなものが安くて

今度は買い物のために来ようと思った。

 

今回は天神橋筋六丁目で下車したけれど

JRを利用することが多いので、天満から歩いてもいいな。

距離はあまり変わらない様子。

大阪市立科学館+プラネタリウム/La Fournee/Tea Room Leaf/阪急うめだ店のショーウィンドウ

プラネタリウムを見に大阪市立博物館へ。

関西文化の日だったので展示は入場無料。

ついでに寄ってみる。

 

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壁一面分の鉱物展示があって嬉しい。

黄鉄鉱があると絶対に見てしまう。

どう考えても人口の立方体。

 

プラネタリウムは有料。

好きで何度も来ているけれど、どうしても途中で一瞬意識が飛ぶ。

あの安眠椅子は家に欲しい。

 

 

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カラーで撮ったけれどモノクロ感ある風景。

 

 

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すぐ近くのラ・フルネへ。

初めて来たけれど店の雰囲気がよく、これは当たりだ!といくつか購入。

小ぶりな分値段も抑えめなのがありがたい。

 

長時間持ち歩いたのにクロワッサンはパリパリのまま。

ハード系のパンに挟んであるジャムが特においしかった。

 

 

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弁天町へ移動してリーフへ。

ムジカの茶葉を使っているときいて、ずっと気になっていた店。

10年越しの念願叶う。

 

接客はかなりカジュアル。

 

 

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ケーキはオーソドックスなつくり。

スコーンには生クリームとジャムが付く。

 

紅茶はムジカのものをと思っていたけれど

リッジウェイのH.M.B.があり、珍しさに惹かれて注文。

 

 

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阪急うめだ店のショーウィンドウがクリスマス仕様に。

今年はくるみ割り人形がモチーフで音楽も流れていた。

かわいいけれど少し不気味なストーリー。

この怪物は子供だったら泣いているよ。

 

 

京都:緑寿庵清水/阿闍梨餅本舗 京菓子司 -満月-/出町ふたば

出町柳へ行ったついでに

前から行きたかった店で買い物。

 

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金平糖専門店の緑寿庵清水。

京都高島屋にも店舗があるけれど

商品が残っているのを見たことがないのだ。

ずっと気になっていたので寄れてうれしい。

 

中では店員さんに試食をいただき、丁寧な説明を受ける。

目当ては、すぐに売り切れるという天然水サイダーの金平糖

レモンと桃も購入。

 

そして試食して気に入った丹波黒豆紫蘇金平糖

紫蘇?と意外だったけれどさわやかな風味と

優しい甘さがマッチして本当においしい。

 

たかだか砂糖の塊なのに高価すぎるのではと考えていたが

試食をしてその考えはすぐに吹き飛んだ。

体に優しく沁みる甘さは一粒で満足度が高く

定期的に買うことを一瞬で決定した。

 

 

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大好物の阿闍梨餅の満月本店へ。

もちもちしたあの食感は他にはない。

 

 

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本店限定の満月も購入。

洋風の皮に白小豆餡。

これも好きだ。

また買いに来たい。

 

 

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これも好物。

出町ふたばの名代豆餅。

 

 

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餅といいながら実際は大福。

餅の柔らかさと、豆の塩気と餡の甘さが一体になっておいしい。

季節限定の栗大福も購入。

大きな粒の栗が入っていた。

 

 

 

出町柳は京都中心部のような華やかさはないけれど

のんびりした空気が好き。

来年は夏の古本まつりにも行きたい。

 

百万遍知恩寺 秋の古本まつり/柳月堂

古本まつりをやっていたので立ち寄る。

 

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知恩寺手づくり市には来たことがあるけれど

古本市は初めて。

新刊書店では見かけないような本がたくさんあるので楽しい。

 

オークションでペリー・ローダン400冊が

格安で売られていたのには笑った。

買った人は持ち帰るの大変だろうなあ。

 

 

駅前の店舗が集まった場所にガーデン青山という店を発見。

セダムの寄せ植えがかわいくて買おうか悩んだ。

持ち帰るのが難しくて断念。

残念。

 

 

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出町柳の駅前の柳月堂。

名曲喫茶として有名な店。

 

リスニングルームはチャージ料がかかるのと、私語厳禁なことから

談話室を利用。

ここでも良い音でクラシックが流れていた。

 

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2層のチーズケーキがおいしかった。

ブラウニーはあっさり目ながらも

くるみがたっぷり入っているので満足感あり。

 

家ではヘッドホンを使うことが多いので

スピーカーで聴く音は新鮮。

次は一人で来店してリスニングルームを体験したい!

 

 

進々堂 京大北門前/京都大学総合博物館 /地の宝 II 比企鉱物標本

京都大学総合博物館で鉱物の特別展があったので

京阪に乗って出町柳へ。

 

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ひとまず昼食、進々堂大北門前へ。

レトロな建物が素敵。

店内は撮影禁止。

 

カレーパンセットを注文。

カレーパン・セットではなく

カレー+パンのセット。

 

カレーは学食で出てくるような懐かしい味。

バターロールを食べたのは久しぶりかも。

 

 

目当ての比企鉱物標本を見に行く。

ホームカミングデーのため無料でラッキー。

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巨大で見事な輝安鉱の標本。

 

 

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これも輝安鉱。

ミネラルショーでも探しているけれど

ここまで立派な標本はもう手に入らないからなあ。

あったとしても値段的に買えないけれど。

 

 

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什器も雰囲気があってよい。

 

 

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常設展にはレトロな測定機器がたくさんあって

おもしろかった。

これはトランシット。

 

 

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これは埴輪。

埴輪のイメージが完全に変わった。

知らないことがたくさんある。

 

 

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建物の中にランビルの森の模型がある。

ここでのんびりしたいなあ。

 

 

 

 

 

 

Eltana/OSAKA光のルネサンス

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久しぶりに淀屋橋に用事があったので

気になっていたエルタナへ。

ベーグル専門店は少ないので貴重。

 

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エビとアボカドのベーグルを選択。

黒い粒はポピーシード。

ベーグルと具の主張がしっかりあるので

ポピーシードのつぶつぶ食感があまり感じられなかったのが残念。

 

 

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大阪市庁舎正面イルミネーションファサード

の点灯が始まっていた。

本格的に冬になるんだなあと

これを見ると毎年思う。

 

 

万博記念公園/生命の樹/EXPOCITY/金子半之助

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国立民族博物館を堪能した後は太陽の塔へ向かう。

目的その3、予約していた内部見学へ。

 

黒い太陽の右手から地下に潜り受付を済ませる。

思い立って予約をしたが休日は満員の時間が多く

人気に驚いた。

 

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地底の太陽にはプロジェクトマッピングが投影されていた。

本物は紛失ということで、これはレプリカらしい。

 

そして待望の生命の樹

 

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カメラを使えるのは一番下のフロアのみ。

上はずっと吹き抜けなので

危険なものは全てカバンにしまって見学。

 

写真で見るとサイケデリックな印象だけれど

実際は温かみがあり落ち着く。

 

足元には原生類。

そして三葉虫、魚類、両生類、爬虫類、哺乳類と

樹に沿って進化の過程を登っていく。

 

壁は音を反響させるために突起がある。

太陽の塔の補強工事の際、一度全て取り外し

外壁のコンクリートを分厚くした上で再び取り付けたらしい。

大変な作業だと感心。

 

予約すればエレベータを使えるが

全てのフロアを回るには階段を使うしかない。

見学しつつのんびり登るので意外に疲れなかった。

 

樹の上のオブジェは万博当時のものと

再現したもの両方があり、よく見ると質感が違う。

ロボットもあり、以前は動いていたという。

 

特に一見の価値があるのは腕の部分。

大屋根に出るための通路があった場所。

異次元への扉が開いているのかと思った。

 

そもそも太陽の塔が大屋根に人を運ぶ

エスカレーター用の建物だと知って衝撃。

万博当時はたくさんの人が塔の中へ吸い込まれては

吐き出されていくような光景が見られたのかな。

 

帰りは非常階段をひたすら下る。

建設当時の写真が展示されていた。

 

地下にはショップ。

震える太陽の塔のぬいぐるみが気になった。

何故作った?というシュールさである。

 

 

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これは国立民族博物館の企画展

「アルテ・ポプラル――メキシコの造形表現のいま」

に展示されていた生命の木。

 

太陽の塔生命の樹はいわゆる系統樹

こちらはキリスト教由来。

表すものは違うけれども、似た雰囲気を感じる。

 

 

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エキスポシティの金子半之助で夕食。

先日東京で天丼を食べそびれたのでリベンジ。

以前食べた穴子がおいしかったのに、メニューから消えていてショック。

 

 

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ガンダムを横目で見つつバスの時間が迫っていたので撤退。

 

 

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レーザーを放つ太陽の塔は強そう。

 

 

万博記念公園/国立民族学博物館/驚異と怪異/レストラン みんぱく

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久しぶりに万博記念公園へ。

子供の頃は怖かった太陽の塔

いつの間にか好きになっていたなあ。

よく見ると愛嬌があるよ。

目当ての前に腹ごしらえ。

国立民族学博物館内にあるレストランみんぱくへ。

席はゆったりあるけれど

並んでいる人が多く結構待った。

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ガイトートランチはスパイスが本格的。

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マッサマンカレーランチ。

ガイトートランチのご飯もタイ米なので

慣れない食感が食べづらかったけれど

カレーを分けてもらって美味しくいただいた。

目的その1は特別展の『驚異と怪異―想像界の生きものたち』。

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想像上の生き物ということで入り口から種々のドラゴンの展示。

これは撮影OKスペース。

鬼や河童、人魚のミイラなど怪しいものがたくさん。

猫鬼の頭蓋骨なんてものもあって

修行の成果によって角の数が違うらしい!

ヴンダーカンマーのコーナーもあって嬉しい。

暗室では音の展示。

その隣では種明かしとおもしろい企画も。

図録がよく出来ているので買うか迷っている。

会場の怪しさが写真だと薄れてしまうので悩み中。

目的その2は国立民族学博物館の常設展。

何度か訪れているけれど

大分昔のことで記憶が薄く。

最近民俗学に興味が出てきたのでとても楽しみ。

展示量も多い上、広いので見応えたっぷり。

休日でも混雑しないところも好き。

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ゲルがあるのは記憶していたけれど

ソーラーパネル+パラボラアンテナ付きに

アップデートされていた。

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手前はチノー族という少数民族の服。

一等かわいい!!!

他にも素敵な民族衣装がたくさん展示されていて

一度では見きれなかったのが残念。