スコーンのおいしいお店で調べると
名前が出てくるカフェ人間関係。
やっと訪れることができた。
ホットチャイはスパイス強め。
ちょっと鉄っぽい?
プレーンスコーンといいつつクルミ入り。
私はこれが一番好き。
ホワイトチョコスコーンはコーヒー生地でこれもおいしい。
あとはレーズンスコーン。
全てに生クリームが付いてきて
プレーンだけはブルーベリージャムが添えられる模様。
抹茶スコーンは抹茶の苦みが強め。
チョコバナナスコーンは大きめのカットバナナが入っている。
マロンエスプレッソスコーンは細かいマロンが入っていてこれも好き。
全てレンジで温めてもらえる。
さくさくほろほろと
イギリスのスコーンとも、アメリカンスコーンとも違う独特の食感。
味は割と単調なのだけれど、その分ずっと飽きずに食べられる。
また訪れたい。
山手線で池袋へ。
本屋のワンコーナーだからと思っていたら
想像以上に充実していて見入ってしまった。
鉱物を2ケと雑貨を購入。
まだまだ欲しいものはあったけれど、持ち帰りが難しそうで断念。
洋菓子のタカセで買い物をしてからいけふくろうへ。
地下にあるとは知らなかったので
地上で見つからずに戸惑った。
特に用事はない。
フクロウ好きとしては見られただけで満足。
エソラ池袋にある梟書茶房へ。
待ち時間があったのでふくろう文庫と名付けられた
シークレットブックを選ぶ。
タイトルや著者名が隠された本棚。
紹介文だけで選ぶスタイル。
No.0502を購入。
買った本は家で読むとして
本棚にあったきまぐれロボットを読みながら待つ。
未読と思っていたら、読んだことあった。
伝票がわりに鍵。
シークレットブックには梟ブレンドの割引券が付いてくるので
せっかくだしとオーダー。
飲みやすい。
ベーコンチーズと彩り野菜のサンド。
パンは珈琲生地らしい。
サーモンのチーズクリームソース ディル風味。
とうとう帰る日。
東京駅へ。